このページでは、ウリンの材木としての特徴についてまとめておきます。DIYをするにあたってということで「ウリン」を調べた時の情報を中心に集めています。 まず、最初に挙げておきたいことは、ウッドデッキとして「ウリンの硬さ」はとても良い点なのですが、DIYをするにあたっては、少々手ごわい相手になります。硬すぎて、材木を切断したり、釘を打ったりするときに手間がかかることが予想されます。
特に工具は、ウリンであることを意識して準備する必要があるでしょうし、ウッドデッキの製作期間は、少し余裕を持って考えておいた方が良いようです。一生利用できる頑丈なウッドデッキを手にするためには、仕方がないことですね。 反面、ウリンは、「曲がりや反り、ササクレ」が少ないです。ですので、材木を購入した後の木材自体の微妙な調整の作業は少なくて済みますので、問題の硬さだけを乗り越えられるように考えて取り組みましょう。
また、ウリンに含まれる樹液がしみ出すことがあります。特に注意したいのは、木材を購入した後、しばらくの間、庭などに置いておくことになるでしょうが、雨が降ったときにコンクリートの床が茶色に染まってしまう可能性があることです。樹液の正体はポリフェノールで、ウリンを腐りにくくしてくれている成分であり、紫外線に反応して変色しウリン独特の風合いも出してくれています。そのポリフェノールが水に溶けやすいため、雨で染み出してしまうのです。ただし、もしもコンクリートの床が汚れてしまっても慌てないで大丈夫とのこと。
キッチンハイターなど塩素系の洗剤を使ってスポンジで洗えば汚れは取れます。ということで、ウリン特有のポイントを抑えましたので、早速ウッドデッキ自体の製作方法について調べていきたいと思います。