初めてのウッドデッキDIYで失敗しないための情報のまとめ。

ウッドデッキをDIYするために

メンテナンスが楽な鉄の木「ウリン」でウッドデッキをDIY!

HOME » ウッドデッキ作りのポイント » ウッドデッキ作りの落とし穴

ウッドデッキ作りの落とし穴

ウッドデッキは、水と湿気に用心!

ウッドデッキの落とし穴としてメモしておきたかった点があります。それは、水・湿気との関係です。 表面の軽いひび割れや反りについては、木の膨張と収縮を繰り返すことで自然に起こるものですから、ウッドデッキの強度に影響を及ぼしません。変色も紫外線によるものでそれほど影響はないでしょう。

しかし、ウッドデッキは当然「木」でできていますから、水や湿気に弱くなってしまいます。湿気の影響で、ウッドデッキの基礎などが腐ってしまったり、シロアリにつかれたりしてしまうと、ウッドデッキ自体が駄目になってしまいます。 また、湿気は木材だけに悪いわけではありません。ビスを始めとした鉄の部分に水が溜まって錆びてしまい、ウッドデッキの強度を弱めてしまうこともあります。 そこで、ウッドデッキを制作するにあたっての注意点として、できるだけ日当たりの良い場所に設置して乾燥しやすくしてあげることや、基礎部分の風通しの良さなどに注意して作ると良いと思います。湿気対策は万全を期すようにしましょう。

水はけも大切!ウッドデッキの床板の表裏に注意

そういえば、湿気対策で色々と調べているときに、見落としがちな点を見つけました。見落としたままでウッドデッキを作り上げると、「日当たりがよく、風通しも抜群なのに、雨の後にデッキに水が溜まって乾燥しにくいウッドデッキ」を作ることになってしまいますので、注意しましょう!

水が溜まる原因は、デッキの床板の反りによるものです。木は、膨張したり収縮したりを繰り返しています。その時に反りが必ず出るのですが、反っても「水が溜まりにくい方に反るように床板を張る」必要があるのです。 木材には木表と木裏があるのですが、木裏側(木の中心の方)が上になるようにしましょう。すると木は、水がたまらない方向に反ってくれます。ちなみに、ホームセンターで売っているものは、多くが「芯持ち材」といって、木の中心部分がある木材となります。木表と木裏でいうと、「両面が木表」のようになってしまい、狂いが多くなってしまいます。

木材選びは、木材の種類とともに「水はけ」にも着目して慎重に行うようにしましょう。もちろん、床板を張るときには、表裏を間違わないように気をつけてくださいね。

 
ページの先頭へ
HOME » ウッドデッキ作りのポイント » ウッドデッキ作りの落とし穴
copyright c ウッドデッキをDIYするために All Rights Reserved.