ウッドデッキのメンテナンス方法についてもまとめてみたいと思います。ウッドデッキは、の材料は自然の「木」ですから、屋外で太陽の紫外線や風雨に晒され続けると、変色したり、痛んだり、腐ったりします。
そこで、できるだけ長持ちさせるためのメンテナンスが必要となります。 私がウッドデッキの木材として採用したウリンは、メンテナンス不要が売りですが、それでも経年劣化で変色はするそうです。変色することを知らなければ驚きますよね。どんな木材でも、その特徴と長持ちさせるための知識が必要ですのでしっかり押さえておきたいものです。
ちなみに、ウリンは、ササクレができにくかったり、シロアリが発生しにくかったりといった面がありますので、変色を気にしないのであれば、本当にメンテナンス不要のようです。少し楽ができそうで嬉しいです。
それでは、まず、基本的なメンテナンス方法として次の3つが挙げられます。「1年に1~2回の塗装」「変色した場合の洗浄」「ササクレなどの除去」です。
塗装に関しては、どの木材も数年立つと経年劣化でグレーに変色します。変色する前に塗装することで元の色が長持ちしますし、耐水効果や防腐の役割も期待できます。水洗いをして汚れを落とし乾いた後に塗りましょう。 塗料は、別のページでも紹介したオスモなどが良いようです。木材に浸透して木材が腐るのを防ぐタイプの塗料になります。オスモは自然素材ですし、子供のいる家庭などには特にオススメとのこと。ウリンの変色を防ぎたい場合にもこの塗料が良いでしょう。
次に、変色してしまった場合、範囲が狭ければ削り落とす手段もあるらしいのですが、現実的には変色の範囲も広くなっているでしょうから、木材の洗浄剤を使うことになります。木材によっては変色したままで色が取れないこともありますので、できるだけ定期的な塗装で長持ちさせるように頑張りましょう。
最後に、ササクレですが、シンプルにサンドペーパーなどで除去しましょう。それだけです。ちなみに、ササクレが出やすい木材を利用している場合は、普段から裸足でウッドデッキに出るのは止めておきましょう。安全のために小まめにササクレは除去しましょう。 他のメンテナンスとして覚えておきたいのは、地盤の沈下で束と束石の間が空いた場合には束石の下に土を入れて束石を上げたり、シロアリがついた時には除去したりといったこともあります。 以上ようなメンテナンスを極力しなくて済むように、木材は慎重に選んだ方が良いでしょう。メンテナンス不要という点では、私が選んだウリンはとても優秀ですので、今のところ安心しています。